激務で夜勤が辛すぎて辞めたいと思った!

ナースはとにかく体力仕事です。何よりも辞めたいという気持ちになったのは仕事内容が過酷な上に夜勤がとにかく辛いです。昼夜逆転の生活になってしまうとプライベートも無くなってしまうようなものです。家族や友人との時間も減ってしまいます。私がこれはもう辞めたいと決心したのは、母親の体調が悪い時でした。高熱でうなされている母親を一人残したままナースとして夜勤へ行かなければならなかったときです。私はナースという職業なのだから、目の前で母が病に倒れていたら看病したい、助けたいという気持ちになります。けれどもそうはいきません。代わりに夜勤へ出てくれる人はいないですから、どれだけ母の体調が悪くても、夜勤へ向かわなければならないのです。さらにその仕事内容もハードで、休憩もほとんど取れなくなるくらいです。病院での仕事は日々何が起きるかわからない予測不可能なものですから、精神的にも辛い時間が長くなってしまいます。体だけでなく、心も壊れてしまうのではないかという不安がありました。家族よりも、仕事が優先となってしまう環境がとにかく辛いです。私はそれが原因で、ナースを辞めてしまいたいと強く思うことが何度もありました。